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            軟弱地盤上の盛土安定工法
 パイルネット工法

     パイルネット工法は、昭和50年8月の石狩川を襲った大洪水を契機に、泥炭性軟弱地盤に緊急に
   河川築堤を盛土するため開発された“軟弱地盤上の盛土安定工法”です。昭和51年以来、河川築堤
   をはじめ道路および鉄道などの盛土や路盤・路床の確保に対して、全国的範囲で数多くの実績で高
   い評価を得ています。
   この工法は、軟弱地盤上に多数の既製杭(主として木杭)を適当な深さまで打設して、杭頭部をNC
   モールや鉄筋等の連結部材で緊結し、サンドマット等で埋込み、その上部に土木用シートを敷設した
   後、盛土します。
   このため工法の特徴は、盛土荷重が直接地盤上に作用せず、郡杭効果により深部に作用するので
   スベリ破壊および塑性流動の発生を防ぎ、自由性を有した杭、連結部材、土木用シート等の緩和作用
   で軟弱地盤となじみがよく、これらの相乗効果により盛土の安定が確保されるものです。
   工法の設計は下記設計フローに従い遂次検討を行います。
 
                                             設計例(クリックで表示)
 
 
☆パイルネット工法の特徴 
 郡杭効果で、土中深層に荷重を広範囲に分散伝達させるので、地盤破壊や側方流動を防止する。
 また、杭頭部を網状に連結するので、局部的な不同 沈下や、杭間のすり抜けがなく、緩衝効果も大きい。
   
 
  <設計フローチャート> 
 
☆パイルネット工法の効果 
  ●極端な沈下とスベリ破壊の防止
  ●側方流動の防止
  ●局部沈下の防止
  ●振動・揺れを吸収し、公害の防止
  ●施工性が良く、失敗が少ない。
 
☆施工性 
  ●地盤条件に関係なく、急速施工ができる。
  ●騒音・振動で周辺に影響を与えない。
  ●季節性を問わない
  ●特別な運搬用道路が不要である。
  ●施工が簡単で特殊技術を要しない。
  ●施工管理が明瞭である。
  ●工期短縮が図れる。
 
☆経済性 
  ●他工法と比較して圧倒的にコストが安い。 
 
☆環境評価 
  ●木材を利用することによりCO2の削減効果が期待
   できる。 
 
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